キャッシング初心者へ「キャッシングは利子で購入するお金のお買いもの」

★利息に注目して借入先を選ぶべし

 

・買い物をするなら安い方がいいに決まっている

 

 

タイトルにある通り、キャッシングとは利子を代金として支払って、借入金額を購入するお金の売買です。

 

お金を借りたからと言って、自分の資産としては1円たりとも増えてはいませんし、その借入金額はもちろん、利息も支払わなければならないので、実質的には利息分だけの損をすることになります。まずその点はしっかりと理解をしておきましょう。

 

 

さて、それを理解すればすぐにお分かりになると思います。借入をするのであれば、利息が低い借入先がいいということです。実生活でも同じ性質を持っている商品をお店で購入するのであれば、安い方を選んでそれを購入する方がほとんどだと思います。

 
それをキャッシングに当てはめれば、利息が低い借入先を捜し、それを比較した上で、借入先を選ぶのがベストだと言えます。

 
・利息が低いだけでは借入先は選べない?

 
先ほどと矛盾をしていることを述べているかと思いますが、まずはキャッシングをする相手として、銀行カードローンと消費者金融の二種類があるということはご存知かと思いますが、この二つでは、銀行カードローンの方が金利は低く設定されています。こちらも有名ですね。

 
ですので、先ほど述べた通りに借り入れをするのであれば、誰しもが銀行カードローンを利用することになるでしょう。

 
しかし、この銀行カードローンには大きな壁として、審査の厳しさが挙げられます。キャッシングは、他の買い物とは違って、消費者に対してこの人はお金を貸すに足り得る信用を持っているかどうか、ということを書類などから調べ上げるようなシステムを取っています。

 
そのため、中には銀行カードローンで借入を申し込んでも、お金を借りられないという方がいるのです。

 

 

むしろ、今現在でキャッシングを利用したことがない、と言う方においてはほぼ確実に一度目の銀行カードローンの審査に通過することはありません。それほどに銀行カードローンは審査が厳しいので、金利の安さだけを見て、銀行カードローンに借り入れを申し込もう、というのは間違った判断だと言えます。

 
ですが、その対極にあるのが消費者金融です。消費者金融は審査が比較的緩く、初めてのキャッシングでも、ある程度は滞りなく審査を通過することができます。

 
また、消費者金融は金利が高いと言われていますが、借入金額によっては銀行カードローンと大差がないということが良くあります。

 
ですので、確実にお金を借りたいのであれば、金利の安さに拘らず、時には金利の高い消費者金融を利用するという判断も必要になるのです。

 

 

★借入金額から借入先を選ぶべし

 
・少額融資は消費者金融で

 
先ほども述べた通り、まずは金利の安さで借入先を選ぶべきではありますが、その次に考えなければならないのは、自身の借入金額から借入先を選ぶということです。

 

 

例えば、少額融資の場合、大体10万円以下ならば少額融資と言われますが、これぐらいの金利は消費者金融で平均18%、銀行カードローンで15%とされています。たった3%の違いしかありません。実際に払うことになる金利もほんの数百円の違いしかありません。

 
また、少額融資の場合には、突然お金が必要になったけど、少し足りないからお金を借りよう、というケースが非常に多いです。つまりは、その突然にうまく対応することが最も重要になるはずです。ですので、金利の高さなどに拘っている必要性は殆どありませんし、ましてやその金利の実質的な違いはほんのわずかです。それなら、思い切って消費者金融を利用した方がいいでしょう。もちろん、上述の通り、消費者金融はかなりお金を借りやすいです。

 

・高額融資は銀行カードローンで

 
逆に、銀行カードローンを使う場合には、高額融資の方がお得です。

 

 

高額融資の際には、金利率は比較的小さくなります。それは、金額が大きくなるのであまりにも利息を掛け過ぎると、ほんのひと月でとんでもない金額の借金を背負うこととなってしまうので、それを避けるためです。

 

ここでも、ほんの数パーセントの違いしか消費者金融、銀行カードローン共に生じません。

 

 

しかし、前述のとおり、そのほんの少しの違いでもかなりの金額になりますので、安易に借りやすいから消費者金融を利用してしまうと、思わぬ借金地獄に陥ってしまいかねません。ですので、返済をし易いという観点で、銀行カードローンを利用するのが一番だと言えるでしょう。

 
・最後にそれぞれの消費者金融、銀行同士で比較する

 
また、消費者金融、銀行カードローンのどちらかで借入をするかを決めた後は、銀行、消費者金融の中から、より金利率の低い借入先を探し出すようにするのがいいでしょう。

 
何と言っても、ひとえに同じと言っても、それぞれによって金利率が違うこともあり、場合によっては高額融資でも金利率が銀行カードローンに匹敵する消費者金融があったりすることもあります。

 
これらの情報は、積極的にオープンしている情報ではないこともありますが、大体はネットで情報として仕入れることが可能です。ですので、しっかりと下調べをしておくことをおすすめします。

 

 

★確実に返済をする計画を立てるべし

 
・借入は返済をすることが条件

 
以上のような方法で、しっかりと借入先を選ぶことが重要ですが、それ以上に大事なことはきちんと返済ができるような範囲で借入をすることです。

 
利息が発生し、返済を滞るのは、お店で例えるなら、代金を支払わずに商品だけを持って行くようなものです。当然、契約違反となりますから、ペナルティが課せられます。

 
万引きとは違いますので、より多くの利息が掛けられてしまうというペナルティではありますが、そうなってしまうと、返済はより厳しくなります。

 
ですので、借入をする前には、きちんと返済ができる程度の借入なのかどうか、またちょっと厳しいのであれば、どうすれば返済できるかを考え、節約が必要ならきちんと節約をすること、何か物を売ってお金を作れるのであれば、それを実際に行うこと、などなど計画を立てて、それを実行に移さなくてはいけません。

 
あくまでも、キャッシングはお金のお買いものです。決してお金を無償でくれるわけではありません。絶対にそのことは勘違いせず、返済をするという意思を持ち、具体的な計画を立てた上で、借入をするようにしましょう。